サンフランシスコ自宅待避生活71日目
サンフランシスコ自宅待避生活も71日目です。ってことはばんび(ちわわん)と一日中一緒の生活も71日目っていうことです。この生活がはじまってすぐの頃はとにかく私の後をずーっとついてまわっていたのですが 今は隣で寝ていることが多い。驚くほどよく寝ますが、突然ムクッと起きて時々不思議な行動をとります。ばんびの部屋(おしっこパットがある部屋)に行くのかな?と思ってみていると、途中で立ち止まってじーっとしている。何か見てるのかな?と思ってみても、そうでもないっぽい。
ばんびは背中が曲がっているせいなのか、うつむいた姿勢でじーっとしてる。どうしたのかな?と思って ばんび?と声をかけると はっとしたように動き始める。まるで 電池が切れたおもちゃみたいに。何なんだろう?
ばんびはお散歩ではいつも元気いっぱいに走りまわるので老化はあまり感じられないんだけれど これは老化の一種なのかな? シニア犬との生活、いろいろと心配になるけれど心配しはじめたらきりがないな・・・。ばんびはまだ12歳、もう12歳。ずっと元気でいてほしいな。
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まま~、ばんびは大丈夫よ!