母が死ぬ前の10か月ほどずっと入院していたのですが、その病院で好んで読んでいた本が小川糸さんの本でした。その頃の母はとても弱っていて出来ることはとても少なく、それでも「本を読むのが楽しい」、と言っていたので 姉が母のために小川糸さんの本を病…
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