サンフランシスコ自宅待機生活13日目
サンフランシスコ自宅待機生活も13日目に入りました。最初の頃は習慣で朝6時半頃には目が覚めて夜も11時には寝ていたのですが 日本にいる母がICUに入ってからは日本時間の夕方6時に(ICUの面会時間が限られているので)姉と連絡するために(こちらは夜中の12時です)起きて待機して それでも連絡が夜中の1時になることも多く 母の具合がよくても悪くても気持ちが高ぶって その後も寝れないことが多いので 生活のリズムが完全に崩れました。 とは言え 自宅待機中なので 生活のリズムが崩れても構わない、と割り切ってしまえば まったく問題ない。そう思えば、自宅待機にも良い面があるな。こういう時はいろいろな意味で柔軟性が必要だし。
でも、この生活になって一番生活のリズムが変わったのは間違いなくばんびです。私が家にずっといるので 私についてまわるという仕事が増えたし(←これがかわいすぎる)私と一緒に毎日歩きに行くので おちおち寝てもいられない。でも この生活で一番喜んでるのはばんびだけどね。
おやすみばんび。毎日一緒は楽しいね♡
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いっつも一緒。