サンフランシスコ自宅待避生活５７日目
サンフランシスコ自宅待避生活も５７日目です。自宅待避中ですが 今日は眼科へ行ってきました。コンタクトレンズがもうなくなりそうだったので眼科に電話したら 時間をずらしてアポをとっている、ということだったので アポをとって行きました。アポの前にコロナチェック（テストではなくスタンダードな質問、熱はないか？咳はないか？コロナ患者と接触はなかったか？など）はあったものの 特にいつものアポとかわりなく でも私がいた間は眼科で働いている人たち以外は誰もこなかったので（小さな眼科です）時間を短縮する以外も人数も制限しているのかな？ どちらにしても本格的にオープンした後もこういう体制にかわっていくのかな？ でも自宅待避が終わるのを待っている人も多いだろうから 逆に混雑するのかな・・・。どちらにしてもオープンしてからの体制が重要になっていくんだろう、と思う。コロナが完全になくなる、ということはないし。
今日のお絵描きはまったく眼科とは関係ないばんびの脚を守るために買った犬用のランプ↑、これ、大活躍です。買ってすぐからばんびも慣れて使ってくれているし これでソファから飛び降りたり、飛び乗ろうとして失敗する心配もなくなった（よく失敗するようになっていたので）もしバンビのように脚が弱い子やシニアの子がいる人はこれ、ホントにお勧め。折りたためるので使わないときは閉まっておけるし。
ばんびがこれを使っているのをみるとアジリティー犬になったようで ひそかに嬉しい。ばんびは生まれたときから脚が弱く、手術後はだいぶよくなったものの アジリティー犬には程遠いので憧れの世界。ばんびが嬉しそうにドッグランプを使うのをみると ばんびすごいねえー♡ などと親バカ度が高くなる一方。ばんびは、というとひとりでお留守番の時もソファで寝ていることが多いので ソファはもうばんびのベッドと化しました。
I also write blog in English. Here is the link!
ばんびのソファー！
